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音の科学

生まれ持っての不思議ちゃんなので変なことに興奮してしまう。不思議ちゃんというか単純に共感してくれる人が周りにはいないっていう。で、興奮というのはあれです、至って正常な。まあええわ

 

音楽ってクソおもれえって思ったのは最近。ノンバーバルで共感し合えることはどの快感よりも麻薬成分がある。

 

 

「遊びに行くワクワク」

「帰ってきたときの安心感」

 

何を言ってるんだという感じだが、自分にとっての興奮の要素は2つ。音楽やってる人はだいたいそんな感じかと思うけど。曲のベースとか伴奏の注目度って中々ない。でも書きとめておきてえし許して

 

 

メロディーがいい感じで来てるのに伴奏が伴走してこない時ね。初めは違和感というか「ルールを守れ」教信者だしそれが許せなかった。けどテクニックだと悟った時に痺れた! 

 

ピアノで弾いた永江恭平の応援歌なんて言うのはまさにそうで、僕は後者が圧倒的に好き。不協和音があったとしても

 

芸術に不安定を求めるって言うのは今が安定した幸せな暮らしをしているという裏返しなのかもしれないね